ヤバいテッパン根魚Killer【ゴッツンバイブ】
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Super “根魚” killer GOD’n VIB
ヘッド部に鉄板エッジを露出させてボトム感知度を高め、根掛かり回避能力を高めると共にボトムコンタクト時に根魚が好きな高音を発生するモデル。
また鉄板バイブのウイークポイントでもあったフリーフォール時にスパイラルフォールする難点を克服し、頭下がりのまま綺麗にフォールする高バランスを実現。この姿勢の良さが確実にターゲットのバイトを呼び込むことはテスト釣行映像でのフォール中バイトの多さを見ても一目瞭然だ。
上部に四つ空けられたラインアイは、リトリーブ主体の釣りでは最前方にセットする事によってステディな姿勢で高速リトリーブに対応し、最後方のセッティングでは逆立ち姿勢で根掛かり回避に大きく寄与する。ボトム形状やボトムマテリアルや、ターゲットの違いによる巻きスピードやリフト&フォールの強さなど、状況に合わせて微細なバランス設定を可能にしている。
また、良く釣れてなおかつ美しいルアーを産み出す事を最大のコンセプトにしているINXラボの自信作となるカラーリングや天然アワビを使用した目玉は、魚だけでは無くアングラーの心をも強く惹き付ける。「釣れるルアー」は今の時代では当たり前。ゴッツンバイブはまさしく「釣りたくなるルアー」であり、釣りに行けない日には眺めているだけでもきっと釣趣を感じさせてくれるだろう。
ゴッツンバイブ7g(フック:カルティバSD36#10) 880円
ゴッツンバイブ14g(フック:カルティバSD36#6) 900円
このカラーリングのコンセプトは、釣れるカラー、強いカラー、として古くからルアーに採用されているマット仕上げのホットタイガーがモチーフとなっている。単純にタイガー模様を配さず、INXLABELの手描きロゴをタイガー模様に見立ててプリントしたアイデアは、きっと持つ者の釣趣をそそることだろう。ターゲットを怒らせて釣る時などに効果的な色だ。
インクスタイガーと同様に反射を抑えたマット仕上げの渋いブラックカラー。タイガーとは対照的な低アピールカラーだがアゴ下にグローを配してアクセント付けてある。岸際の蟹や底餌をついばんで補食している個体にショートストロークのボトムバンピングなどで試して欲しいカラーだ。
ボディ両サイドとベリー部にグロー塗料を使用したカラーリングだが、メバルに代表されるようにフルグローのルアーはナイトゲームでは時として嫌われることもある。代表レオンが長年の経験から出した答えは「スポットグローもしくはベリーグロー」だ。パールホワイトのボディに不均等に散らされたスポット模様からパンカビとネーミングされた。
沖縄地方の呼び名でグルクンと呼ばれる熱帯域に棲むタカサゴをモチーフにしたカラーだ。潮色を選ばず目立ちつつもナチュラルな要素を持つ配色となっている。ハタ科をターゲットとして意識したカラーだが、東京湾などマッディな海域でのナイトメバリングにも向いたカラーだ。
グルクンカラーから暖色を廃し、メバル属が好きなブルーグリーンとチャートをミックスさせ、さらに細かいラメを散らしたカラーリングだ。ターゲットによらず澄み潮晴天時に特に強く作用するカラーでもある。
デイのメタルゲームでは鉄板カラーと言われるアカキンとグリーンゴールドのミキシングカラーだ。やる気のあるターゲットにはたまらない色のはずだ。デイゲームなら何はともあれパイロットカラーとして結んで欲しい一色だ。
メッキカラーは新発売当初から予定したカラーだが、コレといったアイデアが浮かばないまま発売に至ってしまった経緯がある。そんな中で福岡のINXフィールドスタッフであり、ヘビーなゴッツンバイブユーザーでもある「田中もきぎ(通称モッキー)」さんから強い要望が寄せられたのをキッカケにインクスラボで超色に取りかかり、出来上がったのがこの金銀二種のメッキカラーだ。
モッキーからの強い要望は「メッキに側線が欲しい」だった。よく見ないと分からないが、この側線のフロント側の形はモッキーの頭文字「M」をモディファイさせたものだ。ともあれ、この二種のカラーリングの一番の特徴は上半分がホロシートで下半分がメッキになっているところだろう。それぞれが違うフラッシングを演出してくれ、よりアピールを高めている
【ご注意】 ・ネコポス利用は3個まで
石垣島で無双!